薬剤師として25年以上働いた経験から、
「時間がない」悩みに向き合う
時彩(ときいろ) 代表 脇田 有紀のプロフィールです。
管理職になってからは、調剤の仕事に加えて、経理や本社に出す書類もやらなければなりませんでした。
土曜日、薬局のシャッターが下りたあと。私はひとり残って、小口の領収書を一枚ずつ整理していました。平日にはとても手が回らない仕事です。家族や友人と過ごせるはずの週末の午後が、消えていきました。
そんな毎日の中で、私は体調を崩しました。自分の体のことを後回しにしていたのだと思います。管理職は、ほかの人に代わってもらうことになりました。
その後、退職を考え始めた頃、あるセミナーで「AI社員」という考え方に出会いました。AIを調べものの道具ではなく、仕事を任せる“社員”として迎える。メールの確認や返信の下書き、領収書の整理。あの土曜日の午後に、ひとりで抱えていた仕事でした。
あの頃に、これがあったら。そう思わずにはいられませんでした。
けれど、すぐにうまくいったわけではありません。思ったとおりに動いてくれず、何度も指示をやり直す。それは今でも、たびたびあることです。続けるうちに分かってきたのは、AIが悪いのではなく、私の仕事のやり方をまだ知らないだけだということでした。大切にしていることや仕事のルールを少しずつ伝えていくと、AI社員は少しずつ頼れる存在になっていきました。
今では、AI社員に任せた分だけ、家族と過ごす時間も、「時彩」という自分のやりたいことを仕事にする時間も、つくれるようになりました。
薬剤師として25年以上、たくさんの方と向き合ってきました。「仕事が終わらないから、病院に行けない」。そう言って自分の体のことを後回しにし、受診した時には、できることが限られていた。そんな方々に、何度も出会ってきました。
そして私自身も、あの頃とてもしんどかった。同じ思いをする人を、ひとりでも減らしたい。それが、AI社員の導入をお手伝いする理由です。
時間は、つくることができます。生まれた時間を、もっと働くことに使うのも、家族や自分の体のために使うのも、あなたの自由です。
つくった時間を、あなたの色に。
それが「時彩」に込めた願いです。
つくった時間の、その先に
AI社員で生まれた時間を、自分のために。いま準備している取り組みです。
体の声を聞く時間
インドの伝統医学アーユルヴェーダをもとに、季節や体質に合わせた暮らし方をお伝えします。
頭の中を、地図にする時間
同じことばかり考えてしまうとき。マインドマップを使って、頭の中にあることを一枚の地図に広げ、一緒に整理します。
スパイスを楽しむ時間
毎日の料理に、スパイスをひとさじ。楽しみながら取り入れる方法をお伝えします。
気になる方には、LINEオープンチャットで先にお知らせします。